てんかん(癲癇)で障害者手帳は取れる?対象条件・等級の目安・メリットまとめ
てんかん(癲癇)は精神障害者保健福祉手帳の対象疾患です。てんかんと診断されただけで必ず障害者手帳が取得できるわけではなく、発作の頻度や日常生活への支障の程度によって、等級が認定されるかどうかが判断されます。 ・1級…月1回以上の重い発作+生活全般で援助が必要 ・2級…月1〜2回以上の発作があり、日常生活に大きな制限 ・3級…年2回以上の発作があり、社会生活に一定の制限 この記事では、てんかんの人が障害者手帳を取得する条件・等級の基準・申請手順・メリットを詳しく解説します。
てんかん(癲癇)とは
てんかんの概要
てんかん(癲癇)は、大脳の神経細胞(ニューロン)が突然過剰に興奮することで、繰り返し発作を起こす慢性的な脳の疾患です。 脳内の神経細胞は通常、規則正しい電気的リズムで活動していますが、何らかの原因で異常な電気的興奮(過剰放電)が起こることで、様々な発作症状が現れます。てんかんは、年齢・性別に関係なく発症し、日本では約100万人(約100人に1人)の患者がいるとされています。 てんかんは大きく「症候性てんかん」と「特発性てんかん」に分類されます。
- 症候性てんかん:脳出血、脳梗塞、脳外傷、出産時の仮死状態、髄膜炎など、脳に何らかの損傷があることが原因
- 特発性てんかん:検査をしても脳に明らかな異常が見つからず、原因不明でてんかんを起こしやすい体質によるもの
症候性てんかんが全体の約4割、特発性てんかんが約6割を占め、発作は場所や時間を選ばず突然起こるため、日常生活に様々な制約をもたらすことがあります。 出典:てんかんinfo「てんかんについて」
てんかんの症状
てんかんの主な症状は発作です。この発作のパターンは大きく全般発作と焦点発作(部分発作)に分けられます。 【全般発作の主な症状】
- 強直間代発作:意識を失い、全身が硬直(強直)した後、手足がガクガクとけいれん(間代)する。最も認知度が高い発作型
- 欠神発作:数秒から数十秒間、意識が途切れ、動作が止まる(ぼーっとする)。会話中に突然反応がなくなるなど
- ミオクロニー発作:全身や手足が一瞬ピクッと動く
- 脱力発作:突然全身の力が抜け、倒れてしまう
【焦点発作(部分発作)の主な症状】
- 単純部分発作:意識は保たれたまま、体の一部がけいれんしたり、感覚異常(しびれ、においを感じるなど)が起こる
- 複雑部分発作:意識障害を伴い、状況にそぐわない行動(口をもぐもぐさせる、徘徊する、ボタンをいじるなど)をする
基本的には人によって発作の起こる脳の部位が決まっているため、毎回ほぼ同じ症状が繰り返されることになります。また、発作時以外は基本的に無症状で、普通の生活を送ることができる点もてんかんの特徴です。 出典:てんかんinfo「てんかんについて」
てんかんの治療法
治療の基本は抗てんかん薬(抗てんかん薬)による薬物療法で、適切な薬を服用することで約70〜80%の患者は発作をコントロールできます。 抗てんかん薬には様々な種類があり、発作型やてんかんの病型に応じて医師が最適な薬を選択します。薬物療法で効果が得られない難治性てんかんの場合、外科手術(てんかん焦点の切除術)が検討されることもあります。 その他、食事療法(ケトン食療法)や迷走神経刺激療法などの治療法もあります。治療は長期にわたることが多く、医師の指示に従って継続的に服薬することが重要です。 また、発作を誘発する要因(睡眠不足、過度のストレス、飲酒、光刺激など)を避けることも症状を抑えて生活を送る上では重要な要素です。 出典:てんかんinfo「てんかんについて」
てんかんは精神障害者保健福祉手帳の取得対象になる
てんかんで取得できる精神障害者保健福祉手帳は1級から3級まであり、発作の頻度や日常生活への支障度によって等級が決定されます。 【てんかんで障害者手帳が取得できる目安】
| 等級 | 発作頻度の目安 | 日常生活の状態 | 典型例 |
| 1級 | 月1回以上 | 生活全般に常時援助が必要 | 発作後の混乱が強い・身の回りが自立不可 |
| 2級 | 月1回以上、または 軽い発作が月2回以上 | 生活に著しい制限がある | 家事・通院・金銭管理の支援が必須 |
| 3級 | 年2回以上 | 社会生活に一定の制限 | 仕事に支障・外出時に付き添いが必要 |
【精神障害者保健福祉手帳の認定基準】
- 1級:精神障害であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
- 2級:精神障害であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
- 3級:精神障害であって、日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの
各等級の具体的な認定基準について、それぞれ解説します。
精神障害者保健福祉手帳1級の認定基準
てんかんで1級に該当するのは、以下の①または②の発作が月に1回以上あり、かつ常時の援助が必要な場合です。
- ① 意識障害の有無を問わず転倒する発作
- ② 意識障害が起き、状況にそぐわない行為を示す発作
- 入浴、食事、着替え、排泄などの身辺の清潔保持に援助が必要
- 適切な食事摂取ができない
- 金銭管理ができず、計画的で適切な買い物ができない
- 通院・服薬を自発的にできない
- 危機的状況で適切な対処ができない
- 社会性やコミュニケーション能力が欠如しており、対人関係を適切に行えない
精神障害者保健福祉手帳2級の認定基準
てんかんで2級に該当するのは、以下の①〜④のいずれかの発作が月に1回以上、または②〜④の発作が月に2回以上ある場合です。
- ① 意識障害の有無を問わず転倒する発作
- ② 意識障害が起き、状況にそぐわない行為を示す発作/li>
- ③ 意識障害を呈し、行動が停止する発作
- ④ 意識障害はないが、随意運動が失われる発作
精神障害者保健福祉手帳3級の認定基準
てんかんで3級に該当するのは、以下の①〜④のいずれかの発作が年に2回以上ある場合です。
- ① 意識障害の有無を問わず転倒する発作
- ② 意識障害が起き、状況にそぐわない行為を示す発作
- ③ 意識障害を呈し、行動が停止する発作
- ④ 意識障害はないが、随意運動が失われる発作
出典:サイコセラピー研究所「てんかんについて」・厚生労働省「障害者手帳について」
障害者手帳を取得する手順
精神障害者手帳を申請する際には、主治医の診断書が必要です。それ以外の申請に関する書類は、基本的に各自治体の福祉窓口で入手できますが、自治体によってはウェブサイトからダウンロード可能な場合もあります。 申請する際は診断書とともに、下記の書類を準備しましょう。
- 顔写真(縦4cm × 横3cm)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 印鑑(認め印)
※準備物は区市町村によって異なるケースがあるため事前に市区町村の福祉課に確認するようにしましょう。 <障害者手帳の取得手順> STEP.1:主治医に相談 症状が日常生活に支障を与えている場合、主治医に申請用の診断書を作成してもらいます。その際、初診日から6ヶ月以上経過していることが条件となります。 STEP.2:役所に必要書類を提出して申請 診断書・意見書を受け取ったら、役所の福祉課に申請書類とともに提出します。 STEP.3:審査機関による審査 役所が申請書類を受理した後、申請書類をもとに専門機関で精神障害の程度について審査が行われます。 STEP.4:手帳の発行と交付通知 審査が完了すると、役所から交付の通知が届きます。その後、役所で障害者手帳を受け取ります。 医師への相談から実際に手帳が交付されるまでは、通常2〜3ヶ月程度の期間を要します。ただし、診断書作成の状況や審査の混み具合によっては、さらに時間がかかる場合もありますので、余裕をもって手続きを進めましょう。
てんかんの人が障害者手帳を取得するメリット
障害者枠での就労が可能になる
- 精神障害者手帳を取得することで、障害者雇用枠での就労が可能になります。障害者雇用枠で採用されると、障害に対する合理的配慮を受けながら働けるため、就労による心身への負担を軽減できます。
【合理的配慮の例】
- てんかん発作発生時の適切な対応・サポート
- 勤務時間の調整(短時間勤務、フレックスタイム制など)
- 業務内容の調整
- 通院時間の確保
- 在宅勤務の許可
- 定期的な面談の実施
上記のように、心身への負担を軽減するための様々な配慮を受けることができます。中でも、事前にどういったケースで発作が発生しやすいのか、発作が起きた場合にはどのような対応をしてほしいのかを共有しておくことで、万が一職場で発作が起きたとしても適切な対応をとってもらえる点は大きなメリットになります。 障害者雇用枠は一般枠とは採用枠が異なり、障害者専用の雇用枠となっている点も大きなメリットです。別の枠として選考が行われるため、障害を持っていることが選考において不利に働くことがなく、一般枠で選考を受けるよりも採用される確率が高くなります。
公共料金・交通機関・レジャー施設等の割引
精神障害者手帳を取得すると、税控除だけでなく、さまざまな割引制度の対象となります。
- 公共交通機関の割引(バス・地下鉄・飛行機など)
- 娯楽施設の割引(映画館・水族館・遊園地など)
- 公共施設の割引・無料化(動物園・美術館など)
- NHK受信料の免除(条件を満たす場合)
上記のように、映画館や水族館などのレジャー施設の料金が半額程度割引されたり、交通機関の乗車券の金額が割引されるなど、日常生活の中で割引制度を利用できるようになります。 対象等級は自治体ごとに異なるため、申請前に自治体の福祉課で確認するようにしましょう。 出典:川崎市「障害のある方への福祉サービス」・ミライロID「ミライロIDが使える場所」
税控除などの金銭的メリットが受けられる
精神障害者手帳を取得すると、「障害者控除」が適用され、課税所得が減るため、結果として所得税・住民税の負担が軽くなります。 【精神障害者手帳1級(特別障害者)の場合】
- 所得税の障害者控除:年間40万円
- 住民税の障害者控除:年間30万円
【精神障害者手帳2級・3級(障害者)の場合】
- 所得税の障害者控除:年間27万円
- 住民税の障害者控除:年間26万円
※上記の税控除額は2025年(令和7年)時点の制度に基づいています 精神障害者手帳1級は、特別障害者として扱われるため、2級・3級よりも控除額が大きくなります。 これらの控除は、本人が障害者の場合だけでなく、配偶者や扶養親族が障害者の場合にも適用されます。また障害者控除は、扶養控除の適用がない16歳未満の扶養親族がいる場合にも適用されるため、幅広く活用できます。 障害者控除を受けるには、年末調整または確定申告での申告が必要なため、忘れず手続きを行いましょう。 出典:国税庁「障害者と税」
障害年金を受給できる可能性がある
てんかんの症状により社会生活に著しい制限が生じている場合、障害年金の受給対象となる可能性があります。 障害年金は、障害者手帳とは別の基準で審査が行われます。そのため、手帳を持っている場合でも、症状の程度や日常生活への影響などを踏まえて、個別に支給の可否が判断される仕組みになっています。 障害年金には障害基礎年金(1級・2級のみ)と障害厚生年金(1級・2級・3級)があります。 【障害年金の認定基準】
- 1級:日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
- 2級:日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
- 3級(障害厚生年金のみ):労働が著しい制限を受けるもの
<精神障害者手帳と障害年金の違い>
| 項目 | 精神障害者手帳 | 障害年金 |
| 目的 | 社会参加を支援するための“福祉制度” | 生活保障を行う“公的年金制度” |
| 等級 | 1〜3級 | 基礎年金:1・2級、厚生年金:1〜3級 |
| 審査基準 | 日常生活の制限 | 日常生活・労働への制限 |
| 3級の扱い | 最も軽度 | 3級の認定は厚生年金加入者のみ |
| 取得のしやすさ | 診断書+自治体審査 | 診断書+年金機構の審査 |
出典:厚生労働省「障害年金」・日本年金機構「障害年金」 なお、令和7年度の障害年金の支給額は以下の通りとなっています。(出典:小川早苗社会保険労務士事務所 )
| 月額 | 年額 | 前年度の年額 | |
| 障害基礎年金1級 | 86,635円 | 1,039,625円 | 1,020,000円 |
| 障害基礎年金2級 | 69,308円 | 831,700円 | 816,000円 |
| 障害厚生年金 3級(最低保障) | 51,983円 | 623,800円 | 612,000円 |
| 子の加算1人目(障害基礎年金に加算) | 19,941円 | 239,300円 | 234,800円 |
| 子の加算2人目(障害基礎年金に加算) | 19,941円 | 239,300円 | 234,800円 |
| 子の加算3人目(障害基礎年金に加算) | 6,650円 | 79,800円 | 78,300円 |
| 配偶者 加給年金(障害厚生年金に加算) | 19,941円 | 239,300円 | 234,800円 |
| 障害年金生活者支援給付金1級 | 6,813円 | 81,756円 | 79,656円 |
| 障害年金生活者支援給付金2級 | 5,450円 | 65,400円 | 63,720円 |
上記の内容は毎年見直しが実施されているため、最新の情報は日本年金機構の公式サイトを確認しましょう。
てんかんで障害基礎年金3級を受給できた事例
てんかんによって障害厚生年金3級の受給対象となった60代女性の事例を紹介します。 こちらの女性は、20歳の頃にくも膜下出血を発症しましたが、リハビリ治療により普通の生活に戻ることができていました。その後結婚し通常の生活を送っていましたが、40歳頃からてんかん発作が起きるようになり、同時に記憶力の低下などの症状もみられるようになりました。 申請にあたっては、くも膜下出血とてんかん発作との間に直接の関係がないことを医師に確認したうえで、てんかんを最初の病気として改めて年金の申請を行いました。 結果、意識を喪失するほどのてんかん発作が月に数回あることなどが認められ、障害厚生年金3級に認定されました。年額約59万円、遡及額302万円を受給することができました。 出典:札幌ソレイユ障害年金サポートセンター「受給事例」
てんかんで障害厚生年金2級を受給できた事例
てんかんによって障害厚生年金2級の受給対象となった40代男性の事例を紹介します。 こちらの男性は、10年前にてんかん発作を発症しました。大発作、小発作、見当識障害、近時記憶障害発作が毎日ありましたが、家族の生活を守るために病気の事は伏せて就労していました。しかし、就労中に発作や近時記憶障害が出てしまうことから就労継続が難しく、数カ月単位での入社と退社を繰り返していました。 現在は、いつ起きるか分からない発作と記憶障害、見当識障害のため単身での外出や生活が不可能であり、就労できる状態ではないため、自宅で静養されている状況でした。 申請では、発作時・発作間欠期の症状や日常生活の様子を詳細に医師に伝え、診断書に正確に記載してもらいました。 その結果、障害厚生年金2級に認定され、年額約150万円の年金を受給することができました。なお、認定は障害認定日に遡って行われましたが、時効の関係により、実際に受給できたのは直近5年分までとなりました。 出典:さいたま・越谷障害年金相談センター「受給事例」
てんかんが仕事に与える影響
てんかん発作は予期せず起こるため、業務中に意識を失い全身が痙攣したり、意識が数秒〜数十秒途切れたり、体の一部が無意識に動いたりする可能性があります。 運転中にてんかん発作が起きると命に関わるため、基本的に自動車運転が必要な仕事には就けません。外回り営業職、ドライバー職、配送業務などは、医師の許可があっても就職が難しい場合が多くなります。 過度な疲労やストレスはてんかん発作を誘発する要因となるため、以下のような仕事は避ける必要があります。
- 肉体労働
- 強いストレスがかかる業務
- 夜勤やシフト制の仕事
特に睡眠不足はてんかんに悪影響を与えるため、規則正しい生活リズムを守れる仕事を選ぶことが重要です。 発作が起きた場合の対応を考慮すると、働く環境にも制約が生じます。外出が多い仕事では発作時の対応が遅れる可能性があり、人前に出る仕事では発作時に周囲を混乱させる恐れがあります。そのため、周りに事情を知っている人がいるオフィス内での業務が推奨されます。 てんかんが仕事に与える影響については、こちらの記事「【てんかんのある方】おすすめの仕事・実際の求人・就職のコツを紹介」でも詳しく解説しています。
てんかんを発症した人におすすめの求人
てんかんがあっても、多くの人が職場で活躍しています。 ただし、発作の頻度や誘因に応じて、
- ストレスの少ない環境
- 休憩が取りやすい勤務形態
- 発作時の対応が共有されている職場
などを選ぶと安心して働くことができます。ここでは、上記の条件が整った実際の求人例を紹介します。
博報堂DYアイ・オー
【求人情報】
- 職種:経理(障害者枠)
- 雇用形態:正社員
- 業務内容:グループ会社の経理伝票照合業務・データ処理・PCによる入力業務・CM放送確認書照合業務・ファイリング業務など ※経験や能力によって最終的な業務内容を決定いたします。ご相談ください
- 給与・年収:2,795,000円~3,588,000円
- 勤務地:東京本社
- 応募資格 ・Word・Excel・Outlook:基本操作ができる方 ・ビジネスメールでやり取りができる方
こちらは大手広告代理店の博報堂グループの特例子会社の求人です。 特例子会社では、通常の障害者枠での就労よりさらに徹底した配慮を受けながら働くことができるため、発作が定期的に起きてしまう人でも安心して働くことができます。 経理ポジションでの募集となっており、経理部で発生する基本的な業務内容を担当します。業務内容は経験に応じて決定するようになっており、また経理職の実務経験については応募条件に含まれていないため、経理職でのキャリアをスタートさせたい人にもおすすめです。 株式会社博報堂DYアイ・オーの求人は、こちらからご覧ください。
SHIFT
【求人情報】
- 職種:Web・アプリテストエンジニア(障害者枠)
- 雇用形態:正社員
- 業務内容:ソフトウェア・アプリ・Webサイトについてテスト実行・バグの報告、テスト以外の庶務業務(マニュアル作成やデータ登録など)
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- 勤務地:東京本社
- 応募資格:Excel:初級レベル(表計算、四則演算)
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ジェイ・エス・エス
【求人情報】
- 職種:事務系オープンポジション(障害者枠)
- 雇用形態:正社員
- 業務内容:本社での事務業務を担当
- 給与・年収:2,700,000円~3,200,000円
- 勤務地:東京本社
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